情報公開 研究助成金

研究助成金

2023

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小林 恭 (分):北 悠希 / 佐野 剛視
遺伝子改変尿路上皮オルガノイドによる膀胱発癌メカニズムの解明と免疫治療のモデル化
基盤研究(B)

(代):齊藤 亮一 (分):吉田 崇
免疫微小環境リモデリングに着目した尿路上皮癌新規複合免疫療法の開発
基盤研究(C)

(代):後藤 崇之 (分):小林 恭 / 赤松 秀輔
患者由来ゼノグラフトを用いたCDK12変異前立腺癌のPARP阻害剤不応性の克服
基盤研究(C)

(代):河野 仁 (分):後藤 孝之 / 澤田 篤郎
炎症性膀胱疾患における慢性炎症と尿路上皮ギャップ結合蛋白の関与の解明
基盤研究(C)

(代):増井 仁彦 (分):粂 直人 / 中尾 恵 / 澤田 篤郎 / 小川 修
ロボット支援術中臓器への加圧程度を手術映像のみから判断するAIシステム開発と実装
基盤研究(C)

(代):北 悠希 
膀胱癌同種移植マウスモデルを用いた化学療法感受性を規定する腫瘍免疫微小環境の解明
若手研究

(代):住吉 崇幸 
腎細胞癌の前臨床モデルを用いたカボザンチニブ耐性獲得機序の解明
若手研究

(代):住吉 崇幸 
転移性去勢感受性前立腺癌の分子生物学的解析に基づくプレシジョン医療の実現
スタート支援

(代):砂田 拓郎 
前立腺癌転移モデル及びオルガノイドを用いた前立腺癌転移機序の解明と新規治療探索
研究活動スタート支援

(代):高森 一 
腎癌における細胞外小胞を介したチロシンキナーゼ阻害剤抵抗性獲得メカニズムの解明
研究活動スタート支援

(代):中村 健治 
ヒト膀胱癌の病理学的・遺伝学的特徴を再現可能な新規のマウスモデルの樹立
特別研究員費奨励費

(代):赤松 秀輔 (分):小林 恭 / 藤本 明洋 / 住吉 崇幸 / 村川 泰裕 / 北野 滋久
次世代遺伝子発現解析法に立脚したシーケンスレスながん分子サブタイプ規定法の開発
基盤研究(A)

(代):赤松 秀輔 (分):後藤 崇之 / 佐野 剛視
可塑性の制御による固形癌の革新的治療法の開発
萌芽

(代):佐野 剛視 (分):小林 恭 / 北 悠希
同所性同種膀胱癌モデルマウスを用いた免疫チェックポイント阻害剤感受性因子の解明
基盤研究(C)

(代):小枝 正直 (分):小川 修 / 登尾 啓史 / 大西 克彦
ロボット支援下腎部分切除術における最小摘出・最大温存を支援するxRシステム
基盤研究(C)

(代):八木 真太郎 (分):小林 恭 / 羽賀 博典 / 伊藤 孝司 / 進藤 岳郎 / 田中 里奈
臓器移植・造血幹細胞移植におけるHLAエピトープに基づく新規バイオマーカー開発
基盤研究(B)

(代):西山 直隆 (分):小林 恭 / 金井 弥栄 / 北村 寛 / 新井 恵吏
尿路上皮がんに対する新規エピゲノム解析による治療効果予測バイオマーカー開発
基盤研究(C)

研究助成金(科研費以外)

(代):植田 幸嗣 (分):後藤 崇之
前立腺がん高特異度二次検査マーカーPSA G-Indexに対する前臨床試験
AMED

(代):住吉 崇幸
転移性去勢感受性前立腺癌におけるプレシジョン医療の実現に向けた血漿遊離DNAのゲノム解析
前立腺研究財団

(代):住吉 崇幸
去勢抵抗性前立腺癌に対する高用量アンドロゲン投与によるPARP阻害剤不応性の克服
日本泌尿器科学会ヤングリサーチグラント

(代):小林 恭
泌尿器科Cadaver Workshop
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会CST教育・研修助成金

(代):北 悠希
膀胱癌同種移植マウスモデルを用いた放射線感受性を規定する腫瘍免疫微小環境の解明とその応用
武田科学振興財団

(代):増井 仁彦
視覚情報のみから臓器加圧量を推定する研究
日本泌尿器科内視鏡・ロボット支援手術研究助成金A

(代):住吉 崇幸
PCF 2023 Young Investigator Award「Development of a novel molecular-based treatment strategy for de novo metastatic castration-s
PCF財団

(代):小林 恭
膀胱癌におけるp53変異の免疫逃避メカニズムの解明
上原記念生命科学財団

(代):曲渕 敏博
ロボット支援手術など低侵襲腎部分切除術で腎機能保持のために用いる腎冷却装置の開発
先端医療機器開発助成事業

(代):福井 智洋
可塑性の制御による固形癌の革新的治療法の開発
JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」

(代):村上 薫
アクションプラン(学内ファンドによる研究活動推進事業・若手研究者スタートアップ研究費)・村上 薫
若手研究者支援

(代):砂田 拓郎
アクションプラン(学内ファンドによる研究活動推進事業・若手研究者スタートアップ研究費)・砂田 拓郎
若手研究者支援

(代):高森 一
アクションプラン(学内ファンドによる研究活動推進事業・若手研究者スタートアップ研究費)・高森 一
若手研究者支援

(代):後藤 崇之
Elucidation of the mechanism of response to Abiraterone (ABI)
アストラゼネカ

(代):北 悠希
エンホルツマブ ベドチンによる皮膚障害の発症様式に関する多機関共同観察研究/アステラス製薬株式会社/北 悠希/Aim1
アステラス製薬

(代):北 悠希
エンホルツマブ ベドチンに伴う皮膚障害に対する予防的ステロイド外用薬投与の安全性と効果の検討/アステラス製薬株式会社/北 悠希/Aim2
アステラス製薬

(代):砂田 拓郎
去勢抵抗性前立腺癌の最適医療の実現に向けた血液バイオマーカーの開発
東ソー

(代):住吉 崇幸
骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対するラジウム223治療の多施設共同前向き観察研究(KYUCOG-1901)
九州臨床研究支援センター

(代):萩原 正敏 (分):北 悠希 / 田口 敦士 / 河口 浩介 / 田守 洋一郎 / 垣内 伸之
膀胱癌の多様性の分子生物学的理解に立脚した疾患モデルの構築と創薬標的の探索
住友ファーマ

(代):遊佐 宏介 (分):小林 恭
新規抗がん薬の非臨床薬効試験評価
Chordia Therapeutics

(代):後藤 崇之
Exploring KuCaP13 as a model for neuroendocrine prostate cancer (NEPC)
ファイザー

(代):小林 恭
Evaluation of two compounds (anti-androgen, ATR inhibitor) in two selected prostate cancer PDX models.
バイエル

(代):増井 仁彦
進行性腎細胞癌患者の骨転移巣に対するカボザンチニブ単剤療法の有効性を検討する探索的試験
リニカル

(代):北 悠希
マウス尿路上皮オルガノイド発癌モデルを用いたTrp53変異による免疫逃避機構の解明と新規併用療法への応用
武田薬品工業

(代):寺西 豊 (分):河野 仁
各種疾患に対する診療分野における医療ニーズに関わる学術指導
三菱UFJキャピタル

2022

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小川 修 (分):嘉島 相輝 / 中村 英二郎 / 後藤 崇之
次世代ヒト化シンジェニックマウスによる腎癌免疫ニッチの再現と治療評価モデルの樹立
萌芽研究

(代):小林 恭 (分):小川 修
遺伝子改変尿路上皮オルガノイドによる膀胱発癌メカニズムの解明と免疫治療のモデル化
基盤研究(B)

(代):赤松 秀輔 (分):小川 修 / 澤田 篤郎
血中遊離DNA解析を応用した前立腺癌のDNA修復遺伝子異常の生物学的特性の解明
基盤研究(B)

(代):赤松 秀輔 (分):佐野 剛視 / 後藤 崇之
可塑性の制御による固形癌の革新的治療法の開発
萌芽研究

(代):後藤 崇之 (分):小林 恭 / 赤松 秀輔
患者由来ゼノグラフトを用いたCDK12変異前立腺癌のPARP阻害薬不応性の克服
基盤研究(C)

(代):増井 仁彦 (分):粂 直人 / 中尾 恵 / 澤田 篤郎 / 小川 修
ロボット支援術中臓器への加圧程度を手術映像のみから判断するAIシステム開発と実装
基盤研究(C)

(代):佐野 剛視
生体二光子励起イメージングによる膀胱癌および腫瘍微小環境の時空間的解析
若手研究

(代):河野 仁 (分):澤田篤郎 / 後藤崇之
炎症性膀胱疾患における慢性炎症と尿路上皮ギャップ結合蛋白の関与の解明
基盤研究(C)

(代):北 悠希
膀胱癌同種移植マウスモデルを用いた化学療法感受性を規定する腫瘍免疫微小環境の解明
若手研究

(代):住吉 崇幸
転移性去勢感受性前立腺癌の分子生物学的解析に基づくプレシジョン医療の実現
研究活動スタート支援

(代):中村 健治
ヒト膀胱癌の病理学的・遺伝学的特徴を再現可能な新規のマウスモデルの樹立
特別研究員奨励費

(代):藤田 潤 (分):赤松 秀輔
アンドロゲン依存的転写制御領域の同定と、その領域の変異の前立腺発癌効果の解析
基盤研究(C)

(代):小枝 正直 (分):小川 修
ロボット支援下腎部分切除術における最少摘出・最大温存を支援するxRシステム
基盤研究(C)

(代):八木 真太郎 (分):小林 恭
臓器移植・造血幹細胞移植におけるHLAエピトープに基づく新規バイオマーカー開発
基盤研究(B)

研究助成金(科研費以外)

(代):植田 幸嗣 (分):赤松 秀輔
前立腺がん高特異度二次検査マーカーPSA G-Indexに対する前臨床試験
AMED

(代):小林 恭
泌尿器科Cadaver Workshop
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会CST教育・研修助成金

(代):赤松 秀輔
系統的可塑性の制御による神経内分泌前立腺癌の革新的治療開発
日本泌尿器科学会研究助成金

(代):北 悠希
膀胱癌同種移植マウスモデルを用いた化学療法感受性を規定する腫瘍免疫微小環境の解明
日本泌尿器科学会ヤングリサーチグラント

(代):住吉 崇幸
転移性去勢感受性前立腺癌におけるプレシジョン医療実現に向けたゲノムおよびトランスクリプトーム解析
日本泌尿器科学会若手泌尿器科研究者のための泌尿器がんに関するトランスレーショナル研究助成

(代):小林 恭
遺伝子改変尿路上皮オルガノイドによる膀胱癌の多様性を反映した疾患モデルの樹立と個別化医療への応用
内藤記念科学振興財団

(代):小林 恭
膀胱癌の多様性の分子生物学的理解に立脚した疾患モデルの構築と個別化医療への応用
高松宮妃癌研究基金

(代):砂田拓郎
前立腺癌オルガノイドを用いた前立腺癌転移機構の解明と克服
JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」

(代):福井智洋
可塑性の制御による固形癌の革新的治療法の開発
JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」

(代):住吉 崇幸
転移性去勢感受性前立腺癌の分子生物学的解析に基づくプレシジョン医療の実現
2022年度医学部附属病院若手研究者支援事業

(代):小林 恭
尿路上皮癌の免疫チェックポイント阻害薬治療におけるcfDNAを用いたリキッドバイオプシーによるCompanion /Complimentary Diagnosis プラットフォームの開発に向けたパイロット研究
中外製薬

(代):小林 恭
局所進行性又は転移性尿路上皮癌日本人患者に対する一次抗癌化学療法後のアベルマブ維持療法の治療実態と効果の検討-レトロスペクティブ,多機関共同,観察研究-
ファイザー&EPS

(代):小林 恭
免疫関連代謝物マーカーのメカニズム解明と併用療法への応用
島津製作所

(代):遊佐 宏介 (分):小林 恭
新規抗がん薬の非臨床薬効試験評価
Chordia Therapeutics

(代):赤松 秀輔
去勢抵抗性前立腺癌生検組織を用いたエンザルタミド治療効果予測因子の検討
アステラス製薬

(代):後藤 崇之
相同組換え修復関連遺伝子変異を有する去勢抵抗性前立腺癌に対する治療実態と治療成績(多機関共同前向き観察研究)
中外製薬

(代):住吉 崇幸
骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対するラジウム223治療の多施設共同前向き観察研究(KYUCOG-1901)
九州臨床研究支援センター

(代):砂田 拓郎
去勢抵抗性前立腺癌の最適医療の実現に向けた血液ゲノムマーカーの開発
東ソー

(代):萩原 正敏 (分):北 悠希 / 田口 敦士 / 河口 浩介 / 田守 洋一郎 / 垣内 伸之
膀胱癌の多様性の分子生物学的理解に立脚した疾患モデルの構築と創薬標的の探索
住友ファーマ

(代):小濵 和貴 (分):小林 恭
hinotoriサージカルロボットシステム(hinotori)用ネットワークサポートシステム(MINS)とそのコンテンツに関する研究
シスメックス

2021

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小川 修 (分):赤松 秀輔
異種移植モデルの由来組織別エクソソミクスに着目した革新的癌診断治療シーズの開発
基盤研究(A)

(代):小川 修 (分):嘉島 相輝 / 中村 英二郎 / 後藤 崇之
次世代ヒト化シンジェニックマウスによる腎癌免疫ニッチの再現と治療評価モデルの樹立
萌芽研究

(代):小林 恭 (分):小川 修
浸潤性膀胱癌の病態を再現可能なマウスモデルの確立とその応用
基盤研究(B)

(代):赤松 秀輔 (分):小川 修 / 澤田 篤郎
血中遊離DNA解析を応用した前立腺癌のDNA修復遺伝子異常の生物学的特性の解明
基盤研究(B)

(代):増井 仁彦 (分):粂 直人 / 中尾 恵 / 澤田 篤郎 / 小川 修
ロボット支援術中臓器への加圧程度を手術映像のみから判断するAIシステム開発と実装
基盤研究(C)

(代):赤松 秀輔 (分):佐野 剛視 / 後藤 崇之
可塑性の制御による固形癌の革新的治療法の開発
萌芽研究

(代):後藤 崇之
去勢抵抗性前立腺癌患者由来ゼノグラフト・オルガノイド群を用いた創薬スクリーニング
若手研究

(代):佐野 剛視
生体二光子励起イメージングによる膀胱癌および腫瘍微小環境の時空間的解析
若手研究

(代):河野 仁
前立腺肥大症の発症における慢性炎症とギャップ結合タンパクの関与の解明
若手活動スタート支援

(代):中村 健治
ヒト膀胱癌の病理学的・遺伝学的特徴を再現可能な新規のマウスモデルの樹立
特別研究員奨励賞

(代):藤田 潤 (分):赤松 秀輔
アンドロゲン依存的転写制御領域の同定と、その領域の変異の前立腺発癌効果の解析
基盤研究(C)

(代):小枝 正直 (分):小川 修
ロボット支援下腎部分切除術における最少摘出・最大温存を支援するxRシステム
基盤研究(C)

(代):八木 真太郎 (分):小林 恭
臓器移植・造血幹細胞移植におけるHLAエピトープに基づく新規バイオマーカー開発
基盤研究(B)

(代):都築 豊徳 (分):小林 恭
前立腺導管癌の分子生物学的特徴及び治療予測への人工知能の応用
基盤研究(C)

研究助成金(科研費以外)

(代):本庶 佑 (分):小林 恭
抗PD−1抗体不応答性がん患者に有効な併用治療薬の開発
AMED

(代):澤田 篤郎
泌尿器科Cadaver Workshop
日本泌尿器内視鏡学会CST教育・研修助成金

(代):澤田 篤郎
腫瘍位置明示3Dナビゲーションシステム
日本泌尿器内視鏡学会ロボット支援手術研究助成

(代):佐野 剛視
生体二光子励起イメージングによる膀胱癌と腫瘍微小環境の時空間的解析
日本泌尿器科学会ヤングリサーチグラント

(代):北 悠希
膀胱癌同種移植マウスモデルを用いた化学療法感受性を規定する腫瘍免疫微小環境の解明
中冨健康科学振興財団

(代):水野 桂
人工知能を用いた低侵襲な次世代がんバイオマーカ―の開発に向けた基盤研究
科学技術振興機構若手連携ファンド

(代):澤田 篤郎
より高次元で腎機能温存を可能とするロボット支援腎部分切除術のための新技術研究開発
京都大学リサーチ・ディベロップメントプログラム【いしずえ】

(代):松岡 崇志
新規樹立in vivoモデルを用いたCRPC転移機構の解明
京都大学若手研究者スタートアップ研究費

(代):福井 智洋
可塑性の制御による固形癌の革新的治療法の開発
JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」

(代):砂田 拓郎
患者癌組織由来オルガノイドを用いた前立腺癌可視化モデルによる転移機構の解明
JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」

(代):濵田 彬弘
腫瘍免疫時代におけるオルガノイドを用いた膀胱癌マウスモデルの構築と発がん機序の解明
JST「次世代研究者挑戦的研究プログラム」

(代):砂田 拓郎
患者由来ゼノグラフトモデルを用いたCDK12変異難治性前立腺癌のポリADPリボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬不応性の克服
前立腺研究財団

(代):小林 恭
プレシジョンメディシン実現に向けたオミックス解析--末端部位の切断に着目した病態(がん)細胞中のタンパク質構造解析--
島津製作所

(代):小林 恭
免疫関連代謝物マーカーの臨床応用
島津製作所

(代):小林 恭
尿路上皮癌の免疫チェックポイント阻害薬治療におけるcfDNAを用いたリキッドバイオプシーによるCompanion /Complimentary Diagnosis プラットフォームの開発に向けたパイロット研究
中外製薬

(代):小林 恭
カルテ情報の自動要約システム導入による医師事務作業の改善効果の分析
エニシア

(代):小林 恭
Evaluation of two compounds (anti-androgen, ATR inhibitor) in two selected prostate cancer PDX models.
バイエル

(代):小林 恭
再発または転移性の日本人腎細胞がん患者の予後に影響する背景因子を検討することを目的とした研究
エスアールエル

(代):赤松 秀輔
ビカルタミドCAB療法により治療された国内の転移性ホルモン感受性前立腺癌患者におけるリスク因子及びPSA動態に関する後ろ向き研究
アステラス製薬

(代):赤松 秀輔
去勢抵抗性前立腺癌の最適医療の実現に向けた血液ゲノムマーカーの開発
東ソー

(代):赤松 秀輔
日本人の前立腺がん発症に関わるレアバリアントの同定
アストラゼネカ

(代):赤松 秀輔
骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対するラジウム223治療の多施設共同前向き観察研究(KYUCOG-1901)
九州臨床研究支援センター

(代):北 悠希
cT1~3N0M0膀胱癌を対象としたAtezolizumab併用放射線療法に関する第II相医師主導多施設共同治験/(治験調整医師)
筑波大学

(代):増井 仁彦
進行性腎細胞癌患者の骨転移巣に対するカボザンチニブ単剤療法の有効性を検討する探索的試験
リニカル

2020

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小川 修 (分):赤松 秀輔
異種移植モデルの由来組織別エクソソミクスに着目した革新的癌診断治療シーズの開発
(基盤研究(A))

(代):小川 修 (分):嘉島 相輝 / 中村 英二郎 / 後藤 崇之
次世代ヒト化シンジェニックマウスによる腎癌免疫ニッチの再現と治療評価モデルの樹立
(萌芽研究)

(代):小林 恭 (分):小川 修
浸潤性膀胱癌の病態を再現可能なマウスモデルの確立とその応用
(基盤研究(B))

(代):赤松 秀輔 (分):小川 修 / 澤田 篤郎
血中遊離DNA解析を応用した前立腺癌のDNA修復遺伝子異常の生物学的特性の解明
(基盤研究(B))

(代):後藤 崇之
去勢抵抗性前立腺癌患者由来ゼノグラフト・オルガノイド群を用いた創薬スクリーニング
(若手研究)

(代):佐野 剛視
生体二光子励起イメージングによる膀胱癌および腫瘍微小環境の時空間的解析
(若手研究)

(代):河野 仁
前立腺肥大症の発症における慢性炎症とギャップ結合タンパクの関与の解明
(研究活動スタート支援)

(代):佐藤 琢磨
膀胱がん再発予防を目的としたソノポレーション法による新規抗がん剤投与法の開発
(若手研究)

(代):藤田 潤 (分):赤松 秀輔 / 武田 俊一
アンドロゲン依存的転写制御領域の同定と、その領域の変異の前立腺発癌効果の解析
(基盤研究(C))

(代):井上 貴博 (分):清水 公治 / 加藤 学 / 佐々木 豪 / 中山 憲司
脂質代謝異常に着目した新規前立腺癌診断・治療の開発
(基盤研究(B))

研究助成金(科研費以外)

(代):本庶 佑 (分):小川 修
抗PD−1抗体不応答性がん患者に有効な併用治療薬の開発
(AMED)

(代):がん研究会 (分):赤松 秀輔
胃がん検体収集・検証試験結果評価
(AMED)

(代):中本 裕士 (分):赤松 秀輔
前立腺がん治療の最適化に向けた革新的なPET画像診断システムの構築
(AMED)

(代):樋口 隆弘 (分):赤松 秀輔
高感度生体内トラッキング技術とiPS細胞技術を融合した前立腺がんに対する次世代型汎用性CAR-T細胞療法の開発
(AMED)

(代):小林 恭
In vivo およびEx vivo 実験系を用いた、膀胱癌の発生・進展に寄与する分子メカニズムの解明
(藤原記念財団)

(代):嘉島 相輝
iPS細胞技術を用いた、腎細胞癌に対する再生T細胞療法の開発
(日本泌尿器科学会ヤングリサーチグラント)

(代):増井 仁彦
ロボット支援術中臓器損傷リスクを回避するブタ臓器を用いた加圧加力閾値の算出と実装
(京都大学若手研究者スタートアップ研究費)

(代):増井 仁彦
ロボット支援術中臓器への加圧程度を手術映像のみから判断するAIシステム開発と実装
(京都大学若手研究者スタートアップ研究費)

(代):河野 仁
前立腺肥大症の発症における慢性炎症とギャップ結合タンパクの関与の解明
(京都大学若手研究者スタートアップ研究費)

(代):小川 修 (分):赤松 秀輔 / 中川 英刀
遺伝子多型を用いた前立腺癌リスク診断方法の開発
(理化学研究所)

(代):小川 修 (分):小林 恭
プレシジョンメディシン実現に向けたオミックス解析--末端部位の切断に着目した病態(がん)細胞中のタンパク質構造解析--
(島津製作所)

(代):小川 修
がん免疫療法の効果予測のための代謝物マーカー分析システム実用化
(島津製作所)

(代):小川 修
去勢抵抗性前立腺癌生検組織を用いたエンザルタミド治療効果予測因子の検討
(アステラス製薬)

(代):小川 修
がんに対する新規治療標的探索研究
(アステラス製薬)

(代):小川 修
ビカルタミドCAB療法により治療された国内の転移性ホルモン感受性前立腺癌患者におけるリスク因子及びPSA動態に関する後ろ向き研究
(アステラス製薬)

(代):小川 修
去勢抵抗性前立腺癌の最適医療の実現に向けた血液ゲノムマーカーの開発
(東ソー)

(代):小川 修
尿路上皮癌の免疫チェックポイント阻害薬治療におけるcfDNAを用いたリキッドバイオプシーによるCompanion /Complimentary Diagnosis プラットフォームの開発に向けたパイロット研究
(中外製薬)

(代):小林 恭
カルテ情報の自動要約システム導入による医師事務作業の改善効果の分析
(エニシア)

(代):中村 英二郎 (分):小川修
前立腺癌の去勢抵抗性(SRPC)の研究
(DSKプロジェクト)

(代):後藤 崇之
骨機能温存を目的とした癌細胞由来エクソソームによる骨微小環境変化機構の解明
(中冨健康科学振興財団)

2019

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小川 修 (分):山崎 俊成 / 赤松 秀輔 / 齊藤 亮一
異種移植モデルの由来組織別エクソソミクスに着目した革新的癌診断治療シーズの開発
(基盤研究(A))

(代):井上 貴博 (分):山崎 俊成 / 澤田 篤郎 / 清水 公治 / 後藤 崇之
脂質代謝異常に着目した新規前立腺癌診断・治療の開発
(基盤研究(B))

(代):山崎 俊成 (分):小川 修 / 赤松 秀輔
進行泌尿器癌における血中ゲノムマーカーの縦断的解析に基づくプレシジョン医療の実現
(基盤研究(B))

(代):小林 恭 (分):小川 修 / 吉野 喬之
浸潤性膀胱癌の病態を再現可能なマウスモデルの確立とその応用
(基盤研究(B))

(代):赤松 秀輔 (分):井上 貴博 / 山崎 俊成
レトロトランスポゾン遺伝子PEG10を標的とした神経内分泌前立腺癌の新規治療開発
(基盤研究(C))

(代):澤田 篤郎
ロボット支援下腎部分切除術における3Dナビゲーションシステムの開発
(若手研究(B))

(代):後藤 崇之
去勢抵抗性前立腺癌患者由来ゼノグラフト・オルガノイド群を用いた創薬スクリーニング
(若手研究)

(代):嘉島 相輝
iPS細胞技術を用いた固形がんに対する他家移植用CAR-T細胞療法の開発
(研究活動スタート支援)

(代):伊東 晴喜 (分):後藤 崇之 / 根来 宏光 / 奥野 博 / 坂根 直樹
フラボノイド系化合物による膀胱時計調律機構の解明と夜間頻尿患者の時間治療への応用
(基盤研究(C))

(代):小枝 正直 (分):登尾 啓史 / 大西 克彦 / 小川 修
腎部分摘出術のSLAMを応用した実用的AR支援と電気メスによる熱影響のモデル化
(基盤研究(C))

研究助成金(科研費以外)

(代):本庶 佑 (分):小川 修
抗PD−1抗体不応答性がん患者に有効な併用治療薬の開発
(AMED)

(代):がん研究会 (分):赤松 秀輔
胃がん検体収集・検証試験結果評価
(AMED)

(代):中本 裕士 (分):井上 貴博
前立腺がん治療の最適化に向けた革新的なPET画像診断システムの構築
(AMED)

(代):樋口 隆弘 (分):嘉島 相輝
高感度生体内トラッキング技術とiPS細胞技術を融合した前立腺がんに対する次世代型汎用性CAR-T細胞療法の開発
(AMED)

(代):澤田 篤郎
高精度で安全なロボット支援下手術のためのARナビゲーションシステム開発
(先端医療機器研究開発助成)

(代):吉野 喬之
夜間頻尿・第一覚醒時間と日中の活動量の関係を探索する。ながはまスタディより
(日本老年泌尿器科学会研究助成金)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 赤松 秀輔 / 中川 英刀
遺伝子多型を用いた前立腺癌リスク診断方法の開発
(理化学研究所)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 小林 恭 / 赤松 秀輔 / 後藤 崇之 / 清水 公治
がん免疫療法に関するバイオマーカーの開発-泌尿器がんにおけるバイオマーカー探索
(島津製作所)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 小林 恭
プレシジョンメディシン実現に向けたオミックス解析--末端部位の切断に着目した病態(がん)細胞中のタンパク質構造解析--
(島津製作所)

(代):井上 貴博
去勢抵抗性前立腺癌生検組織を用いたエンザルタミド治療効果予測因子の検討
(アステラス製薬)

(代):小川 修
がん患者由来検体を用いた抗腫瘍免疫応答のinvitro評価系構築および腫瘍浸潤免疫細胞の性状解析
(アステラス製薬)

(代):小川 修
去勢抵抗性前立腺癌の最適医療の実現に向けた血液ゲノムマーカーの開発
(東ソー)

(代):小林 恭
BBN誘導マウス膀胱癌細胞株を用いた抗PD-L1抗体に対する耐性機序解明
(中外製薬)

(代):小林 恭
Modeling urothelial cancer in immunooncology era
(アストラゼネカ)

(代):小林 恭
Evaluation of two compounds (anti-androgen, ATR inhibitor) in two selected prostate cancer PDX models.
(バイエル)

(代):中村 英二郎 (分):小川 修 / 井上 貴博
前立腺癌の去勢抵抗性(SRPC)の研究
(DSKプロジェクト)

(代):小川 修
泌尿器腫瘍(腎細胞癌・尿路上皮癌)に対する抗PD-1抗体の新規効果予測因子を用いた前向き観察研究
(九州臨床センター)

(代):小川 修
日本人腎細胞癌患者におけるPD-L1発現状況に関する多施設共同レトロスペクティブ研究
(エスアールエル・メディサーチ)

(代):赤松 秀輔
日本人の前立腺がん発症に関わるレアバリアントの同定
(アストラゼネカ)

(代):赤松 秀輔
PSA G-Index検査の上市にむけた検討
(LSIメディエンス)

(代):小川 修
前立腺がん患者の診断時背景因子と初期治療および治療経過に関する実態調査研究
(J-CaP研究会)

2018

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小川 修 (分):山﨑 俊成 / 赤松 秀輔 / 齊藤 亮一
異種移植モデルの由来組織別エクソソミクスに着目した革新的癌診断治療シーズの開発
(基盤研究(A))

(代):井上 貴博 (分):山﨑 俊成 / 澤田 篤郎 / 清水 公治 / 後藤 崇之
脂質代謝異常に着目した新規前立腺癌診断・治療の開発
(基盤研究(B))

(代):山﨑 俊成 (分):小川 修 / 赤松 秀輔
進行泌尿器癌における血中ゲノムマーカーの縦断的解析に基づくプレシジョン医療の実現
(基盤研究(B))

(代):齊藤 亮一
PDL1発現制御に着目した膀胱癌新規治療標的の探索
(若手研究)

(代):赤松 秀輔 (分):井上 貴博 / 山﨑 俊成
レトロトランスポゾン遺伝子PEG10を標的とした神経内分泌前立腺癌の新規治療開発
(基盤研究(C))

(代):澤田 篤郎
ロボット支援下腎部分切除術における3Dナビゲーションシステムの開発
(若手研究(B))

(代):後藤 崇之
多様性を再現した患者由来ゼノグラフト群を用いた新規前立腺癌治療薬の耐性機序の解明
(研究活動スタート支援)

(代):北 悠希
浸潤性膀胱癌の新規遺伝子改変マウスモデルの確立とその応用
(研究活動スタート支援)

(代):伊東 晴喜 (分):後藤 崇之 / 根来 宏光 / 奥野 博 / 坂根 直樹
フラボノイド系化合物による膀胱時計調律機構の解明と夜間頻尿患者の時間治療への応用
(基盤研究(C))

(代):小枝 正直 (分):登尾 啓史 / 大西 克彦 / 小川 修
腎部分摘出術のSLAMを応用した実用的AR支援と電気メスによる熱影響のモデル化
(基盤研究(C))

研究助成金(科研費以外)

(代):本庶 佑 (分):小川 修
抗PD−1抗体不応答性がん患者に有効な併用治療薬の開発
(AMED)

(代):赤松 秀輔
胃がん検体収集・検証試験結果評価
(AMED)

(代):小林 恭
腫瘍免疫治療時代に向けた膀胱癌マウスモデルの確立とその応用
(京都大学教育研究振興財団)

(代):赤松 秀輔
網羅的ゲノム解析に立脚した転移性前立腺癌の予後予測モデルの構築
(武田科学振興財団)

(代):北 悠希
浸潤性膀胱癌の新規遺伝子改変マウスモデルの確立とその応用
(京都大学若手研究者スタートアップ研究費)

(代):後藤 崇之
多様性を再現した前立腺癌患者組織由来ゼノグラフト群を用いた新規前立腺癌治療薬の耐性機序の解明
(日本泌尿器科学会ヤングリサーチグラント)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 赤松 秀輔 / 中川 英刀
遺伝子多型を用いた前立腺癌リスク診断方法の開発
(理化学研究所)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 赤松 秀輔 / 後藤 崇之
ホルモン依存性癌に関する医療シーズ探索と臨床応用--前立腺癌での脂質代謝異常の解析とバイオマーカーの探索--
(島津製作所)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 小林 恭 / 齊藤 亮一
プレシジョンメディシン実現に向けたオミックス解析--末端部位の切断に着目した病態(がん)細胞中のタンパク質構造解析--
(島津製作所)

(代):小川 修
去勢抵抗性前立腺癌生検組織を用いたエンザルタミド治療効果予測因子の検討
(アステラス製薬)

(代):小川 修
がん患者由来検体を用いた抗腫瘍免疫応答のinvitro評価系構築および腫瘍浸潤免疫細胞の性状解析
(アステラス製薬)

(代):小川 修
ヒト尿道,肛門および骨盤底筋に対する化合物の収縮・弛緩作用の検証
(アステラス製薬)

(代):小川 修
表面プラズモン増強蛍光分光(SPFS)を用いた前立腺疾患診断バイオマーカーの開発
(コニカミノルタ)

(代):赤松 秀輔
日本人の前立腺がん発症に関わるレアバリアントの同定
(アストラゼネカ)

(代):中村 英二郎 (分):小川 修 / 井上 貴博
前立腺癌の去勢抵抗性(SRPC)の研究
(DSKプロジェクト)

(代):小川 修
前立腺がん患者の診断時背景因子と初期治療および治療経過に関する実態調査研究
(J-CaP研究会)

(代):小川 修
根治療法後に再発を来した非転移性の去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミドの臨床効果および安全性の検討
(先端医療振興財団)

(代):小林 恭
BBN誘導マウス膀胱癌細胞株を用いた抗PD-L1抗体に対する耐性機序解明
(中外製薬)

(代):小林 恭
Modeling urothelial cancer in immunooncology era
(アストラゼネカ)

(代):小川 修
日本人腎細胞癌患者におけるPD-L1発現状況に関する多施設共同レトロスペクティブ研究
(エスアールエル・メディサーチ)

(代):小川 修
泌尿器腫瘍(腎細胞癌・尿路上皮癌)に対する抗PD-1抗体の新規効果予測因子を用いた前向き観察研究
(九州臨床センター)

2017

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 根来 宏光
新規疾患モデルを用いた次世代OMICS解析に立脚した革新的診断治療シーズの探索
(基盤研究(A))

(代):小川 修 (分):井上 貴博
次世代型手術用シミュレータの開発
(萌芽研究)

(代):井上 貴博 (分):小川 修
高感度質量分析法を用いた尿ペプチドミクスによる前立腺癌の新規標的分子の探索
(基盤研究(C))

(代):山﨑 俊成 (分):小川 修 / 赤松 秀輔
進行泌尿器癌における血中ゲノムマーカーの縦断的解析に基づくプレシジョン医療の実現
(基盤研究(B))

(代):赤松 秀輔 (分):井上 貴博 / 山﨑 俊成
レトロトランスポゾン遺伝子PEG10を標的とした神経内分泌前立腺癌の新規治療開発
(基盤研究(C))

(代):根来 宏光
尿路上皮特異的な時間生物学的アプローチによる夜間頻尿の病態解明
(若手研究(A))

(代):澤田 篤郎
ロボット支援下腎部分切除術における3Dナビゲーションシステムの開発
(若手研究(B))

(代):後藤 崇之
多様性を再現した患者由来ゼノグラフト群を用いた新規前立腺癌治療薬の耐性機序の解明
(研究活動スタート支援)

(代):北 悠希
化合物スクリーニングによる膀胱癌新規治療法の探索
(特別研究員奨励費)

(代):大西 克彦 (分):登尾 啓史 / 小枝 正直 / 山口 哲 / 小川 修
医師とセンサの協調によるGPU高速化腎臓腹腔鏡手術ナビゲータの構築
(基盤研究(C))

研究助成金(科研費以外)

(代):小川 修
遺伝子情報を用いた前立腺癌罹患リスク予測モデルの臨床応用と個別化治療法の開発
(AMED文部科学省)

(代):本庶 佑 (分):小川 修
血中PD-1リガンド検出エライザー法によるPD-1抗体がん治療法の有効性診断薬開発
(AMED)

(代):井上 貴博
揮発性有機化合物(尿臭)を用いた革新的な前立腺癌診断法の開発
(H29京都発革新的医療技術研究開発助成金)

(代):小林 恭
去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)患者由来ゼノグラフトを用いたアンドロゲン受容体(AR)による遺伝子発現プログラムの解明
(金原一郎記念医学医療振興財団)

(代):小林 恭
去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)患者由来ゼノグラフトを用いたアンドロゲン受容体(AR)による遺伝子発現制御プログラムの解明
(山口内分泌疾患研究振興財団)

(代):後藤 崇之
多様性を再現した患者由来ゼノグラフト群を用いた新規前立腺癌治療薬の耐性機序の解明
(京都大学若手研究者スタートアップ研究費)

(代):小林 恭
種間新世代OMICSに基づく浸潤性膀胱癌新規動物モデルの開発
(京都大学リサーチ・ディベロップメントプログラム【いしずえ】)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 赤松 秀輔 / 中川 英刀
遺伝子多型を用いた前立腺癌リスク診断方法の開発
(理化学研究所)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 赤松 秀輔 / 後藤 崇之
ホルモン依存性癌に関する医療シーズ探索と臨床応用--前立腺癌での脂質代謝異常の解析とバイオマーカーの探索--
(島津製作所)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 小林 恭 / 齊藤 亮一
プレシジョンメディシン実現に向けたオミックス解析--末端部位の切断に着目した病態(がん)細胞中のタンパク質構造解析--
(島津製作所)

(代):小川 修
去勢抵抗性前立腺癌生検組織を用いたエンザルタミド治療効果予測因子の検討
(アステラス製薬)

(代):小川 修
がん患者由来検体を用いた抗腫瘍免疫応答のinvitro評価系構築および腫瘍浸潤免疫細胞の性状解析
(アステラス製薬)

(代):小川 修
ヒト尿道,肛門および骨盤底筋に対する化合物の収縮・弛緩作用の検証
(アステラス製薬)

(代):小川 修
表面プラズモン増強蛍光分光(SPFS)を用いた前立腺疾患診断バイオマーカーの開発
(コニカミノルタ)

(代):中村 英二郎 (分):小川 修 / 井上 貴博
前立腺癌の去勢抵抗性(SRPC)の研究
(DSKプロジェクト)

(代):小林 恭
Modeling urothelial cancer in immunooncology era
(アストラゼネカ)

(代):小川 修
前立腺がん患者の診断時背景因子と初期治療および治療経過に関する実態調査研究
(J-CaP研究会)

2016

研究助成金(科研費)

(代):代表研究者    (分):研究分担者

(代):小川 修 (分):神波 大己 / 井上 貴博 / 根来 宏光
新規疾患モデルを用いた次世代OMICS解析に立脚した革新的診断治療シーズの探索
(基盤研究(A))

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 寺田 直樹
次世代型手術用シミュレータの開発
(萌芽研究)

(代):神波 大己 (分):小川 修 / 中村 英二郎 / 山崎 俊成 / 寺田 直樹 / 小林 恭
患者由来マウスゼノグラフトのゲノミクス解析による薬剤感受性予測血中マーカーの開発
(基盤研究(B))

(代):井上 貴博 (分):小川 修
高感度質量分析法を用いた尿ペプチドミクスによる前立腺癌の新規標的分子の探索
(基盤研究(C))

(代):山崎 俊成 (分):小川 修 / 神波 大己 / 寺田 直樹 / 根来 宏光
次世代質量分析を用いたリピドミクスによる泌尿器癌進展に関わる生理活性脂質の探索
(基盤研究(B))

(代):寺田 直樹 (分):松井 喜之 / 小林 恭
代謝関連オミックス解析を用いた膀胱癌の新規発癌・進展経路の解明
(基盤研究(C))

(代):小林 恭
種間新世代OMICSに基づく浸潤性膀胱癌新規動物モデルの開発
(若手研究(A))

(代):根来 宏光
尿路上皮特異的な時間生物学的アプローチによる夜間頻尿の病態解明
(若手研究(A))

(代):北 悠希
化合物スクリーニングによる膀胱癌新規治療法の探索
(特別研究員奨励費)

(代):大西 克彦 (分):登尾 啓史 / 小枝 正直 / 山口 哲 / 小川 修
医師とセンサの協調によるGPU高速化腎臓腹腔鏡手術ナビゲータの構築
(基盤研究(C))

研究助成金(科研費以外)

(代):小川 修
遺伝子情報を用いた前立腺癌罹患リスク予測モデルの臨床応用と個別化治療法の開発
(AMED文部科学省)

(代):小川 修 (分):戸井 雅和 / 萩原 正敏 / 増田 慎三 / 佐藤 史顕 / 井上 貴博 / 寺田 直樹
統合リピドミクス・ゲノミクスを用いたホルモン感受性癌における革新的先制医療シーズの探索
(AMED)

(代):本庶 佑 (分):小川 修
血中PD-1リガンド検出エライザー法によるPD-1抗体がん治療法の有効性診断薬開発
(AMED)

(代):井上 貴博
橋渡し研究加速ネットワークプログラム「前立腺マッサージ後尿に含まれる新規前立腺がん揮発性有機化合物マーカーの探索」
(AMED)

(代):赤松 秀輔
レトロトランスポゾン由来の遺伝子PEG10を標的とした、神経内分泌前立腺癌に対する新規治療法の開発
(日本泌尿器科学会ヤングリサーチグラント)

(代):赤松 秀輔
レトロトランスポゾン由来遺伝子PEG10とE3ユビキチンリガーゼWWP2 の相互作用に着目した、神経内分泌前立腺癌(NEPC)に対する新規治療開発
(前立腺研究財団)

(代):小川 修
泌尿器科癌新規バイオマーカー開発プロジェクト
(島津テクノリサーチ)

(代):小川 修 (分):井上 貴博 / 寺田 直樹 / 中川 英刀
遺伝子多型を用いた前立腺癌リスク診断方法の開発
(理化学研究所)

(代):小川 修
去勢抵抗性前立腺癌生検組織を用いたエンザルタミド治療効果予測因子の検討
(アステラス製薬)

(代):小川 修
表面プラズモン増強蛍光分光(SPFS)を用いた前立腺疾患診断バイオマーカーの開発
(コニカミノルタ)

(代):中村 英二郎 (分):小川 修 / 井上 貴博 / 宮崎 有
前立腺癌の去勢抵抗性(SRPC)の研究
(DSKプロジェクト)